SNSで話題!押さえておくべき、北海道のトレンド・スポット

2017.07.14 @cosme nippon Story @cosme nippon編集部

日本各地に眠るビューティ素材を見つける「@cosme nippon Story」。
今回旅をした北海道で感じたのは、地元の人々の北海道愛でした。生まれ育った人も移り住んだ人も、北の地ならではの環境の厳しさを口にするものの、「ではなぜ北海道に?」との質問には、決まって「好きだから」と答えるのです。

その潔くてピュアな「好き」の裏側には、自然が育む豊富な素材、そこから生まれた様々なモノ、それを共有するお店や独自の文化など、北海道にしかない魅力があふれていました。そこで今回は、健康やビューティ、環境やおしゃれに関心の高い人たちから教えてもらった、今注目すべき人気のスポットをご紹介します。

「とみおかクリーニング LIFE LAB.」APIA店

札幌駅直結の地下街、APIAの中にあるのが、白とグレーで統一された清潔感あふれる生活雑貨のお店。エコや香り、洗い心地など、様々な人のニーズに応える国内外の洗剤や、見ているだけでもワクワクするおしゃれなお掃除&洗濯グッズがセレクトされています。

実はココ、65年以上の歴史を持つ「とみおかクリーニング」が、プロの目で選んだ快適雑貨を集めた「とみおかクリーニング LIFE LAB.」。中標津町に本店がある「とみおかクリーニング」は、肌に優しい純石けんや化粧品にも使われているシリコーンを用いた石油を使わないドライクリーニングなど、衣料や地球に優しいクリーニング店として地元で愛されています。

3月にオープンしたばかりのこちらの店舗では、まだクリーニング業務は行われていませんが(今後検討しているとのこと!)、入り口にはお店オリジナルの洗濯粉洗剤が、1g=1円で量り売りされていました。

酵素の一種である善玉バイオが、汚れと臭いをしっかり吸着するので汚れ落ちは抜群。界面活性剤の量を0.5%以下に極力抑えたことで、泡立ちも少なく、すすぎは1回でOK。

環境にも家計にも優しいエコ洗剤だそう。働くスタッフのみなさんはもちろんクリーニング工場でも実際に使用しているそうで、その汚れ落ちは実証済み。
しかもこの洗剤をかわいらしいミルク缶に入れてくれるので、自宅用にはもちろん、プレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。

北海道で長年愛されてきたお店ならではの視点と、おしゃれなクリーニング文化を発信する最先端のセンスが光る、まったく新しいクリーニング店に出合いました。

<問い合わせ>
「とみおかクリーニング LIFE LAB.」APIA店
住所/北海道札幌市中央区北5条西3丁目 札幌APIAファッションウォークB1F
電話/011-209-1441
営業時間/10:00〜21:00
URL/http://www.tomioka-group.co.jp/

「FARMER’S HERB」 大通BISSE店

一歩お店に足を踏み入れると、ふわっと落ち着くハーブの香りが。
札幌駅から徒歩10分の商業ビルの中にある「FARMER’S HERB」は、30年ほど前に日本で初めてオーガニックハーブの栽培を始めた、北見市にある農園・香遊生活の直営店。

驚くのは、ハーブティの種類の多さ。農園では現在60種類ほどのハーブを栽培し、気分や用途に応じて選べる約40種類のブレンドハーブティが並べられています。

そのブレンド力は、肌トラブルに悩む女性や妊婦さんなど、健康に関心の高い女性たちを中心に好評を博しているそう。用途や気分に合ったハーブティを、お店の方が丁寧に選んでくれるのも安心です。

価格は決して安くなく、なんと「業界では世界一高いハーブティ」と呼ばれているこちらの茶葉。ただし、通常は小さじ1杯でティーカップ1杯のお茶を作るのが一般的ですが、このお店の茶葉は小さじ1杯で1リットルのお茶ができるというから驚きです。

冬は−30℃、夏は40℃近くにもなるという北見の地で力強く育ったオーガニックハーブ。生後6か月から飲めるという安心のハーブティで、体質改善してみては。

<問い合わせ>
「FARMER’S HERB」 大通BISSE店
住所/北海道札幌市中央区大通西3丁目 大通ビッセ3F
電話/011-272-1212(本社オーガニック農園0157-66-1201)
営業時間/11:00〜20:00
URL/http://www.koyu-seikatu.co.jp/

「手作り石鹸のあるくらし Siesta Labo.」

札幌市内でも人気の高いコーヒー店、「アトリエモリヒコ」のお隣にあるのが、自然の素材だけを使うことにこだわり、できる限り北海道産のものを使ってひとつひとつ手作りした石鹸のお店、「手作り石鹸のあるくらし Siesta Labo.」。

化学の研究者だった附柴裕之さん・彩子さんご夫妻が2005年に創業したお店で、肌が弱かった彩子さんが自分用に石鹸を手作りしたことが始まりだそう。北海道産のアズキを配合した“アズキ石鹸”や、小樽・田中酒造の酒粕を使った“雪肌石鹸”、札幌のど真ん中にあるテレビ局の屋上で育てられたミツバチの蜂蜜を使い、下川町のモミの精油で香りづけした直営店限定石鹸“札花蜜”など、素材にこだわった石鹸がずらり。

お店の奥には工房が併設されていて、コールドプロセス製法という、化学反応の熱のみで原料を「けん化」して1か月以上じっくり熟成する、こだわりの製品作りを拝見することもできます。

他にも北海道産の精油を使ったバスソルトやルームフレグランスなど、商品の種類も豊富。お隣でおいしいコーヒーを飲みつつ、のんびり迷うのも楽しそうです。

<問い合わせ>
「手作り石鹸のあるくらし Siesta Labo.」
住所/北海道札幌市中央区南1条西12丁目4-182 ASビル1F
電話/011-206-0710
営業時間/11:00~19:00
定休日/火曜日
URL/http://at-siesta.com

「BAKERY Coneru」

なんともおいしそうな香ばしいパンの香りに引き寄せられ、次から次へとお客さんがお店の中へ。4年前にオープンした札幌市の厚別区にある「BAKERY Coneru」は、「春よ恋」、「ゆめちから」、「キタノカオリ」という北海道産小麦を100%使用し、米麹由来の天然酵母でパンを焼き上げる人気店。

発酵バターや生クリーム、十勝産チーズや野菜など、できるだけ北海道産の素材にこだわったパンが、約100種類並べられています。

北海道生まれ、北海道育ちの店主・田中秀人さんは、「ここでしか味わえないオリジナルを作りたい」との思いから、北海道産の納豆を使った納豆デニッシュを考案。意外な組み合わせのクセになるおいしさが話題を呼び、今では看板商品になっているそう。

いつ来ても焼きたてを味わってもらいたいと、人気商品のクロワッサンなどは1日10回も焼くこだわりよう。アツアツの鉄板でそのまま売り場に出すスタイルも人気です。

若い女性から部活帰りの高校生男子まで訪れる、まさに地元に愛されるパン屋さん。こんなお店が近くにあるなんて、うらやましい限りです。

<問い合わせ>
「BAKERY Coneru」
住所/北海道札幌市厚別区厚別東2条3丁目7-1 アクティブヒルズ1階
電話/011-557-0708
営業時間/8:00〜18:00
定休日/火曜日 ※祝日時は翌水曜日が休日
URL/http://www.bakery-coneru.com/index.html

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